自殺の気持ちを誰かと話す

死にたいと思うとき、

「死ぬしかない」と考えるのはよくあることです。

死にたいという気持ちをあなどることはできません。

その瞬間は「死」だけが頭の中を占めていて、現実的に、強く自殺を考え、事態は緊急を要するものです。

死にたい気持ちを魔法のように簡単に解決する方法などありません。

けれど次のことも本当なのです。

▶  一時的な問題に対する永久的な解決方法として、自殺を選んでしまうのはよくあることです。

▶  落ち込んでいるときは、その瞬間の非常に狭まった視点から物事を見る傾向があります。でも1週間後、1か月後にはどうでしょう。同じ物事が全く違って見えるかもしれません。

▶  一度は自殺しようとした人たちのうちほとんどの人は、今、生きていてよかったと思っています。

その人たちはこう言っています。

「自分の命を終わらせたかったんじゃない、その時の苦しみを終わりにしたかっただけなんだ」と

 

一番大切なのは、誰かに話すことです。

もし自殺を考えているなら、一人きりで苦しむことはありません。

今、助けを求めましょう。

兆候が重なっているようなら、念のため、死にたい気持ちが生じている可能性を疑ってみる必要があります。
まずは話を聞いてみる。

場合によっては、専門家に相談するなどの対処を考えましょう。

家族や友達に話しましょう。

家族、友達、同僚のだれかに話すだけで、肩の荷が下りてとてもほっとします。

家族や友達に話すのが難しいときは、

赤の他人の方が話しやすいこともあります。

あなたの、その悩みを相談してみませんか。

• お医者さんに話しましょう。

落ち込んだ気分や死にたい気持ちが長期間続いているなら、うつ病にかかっているのかもしれません。

うつ病は医療が助けとなる状態で、医師に薬を処方してもらったり心理療法を受けたりして、たいていの場合は治すことができます。

うつ病以外のメンタルヘルスの問題や薬物乱用なども自殺願望を起こさせるリスクを増加させますが、やはり治療することができます。

必要であれば、まず医師やメンタルヘルスの専門家の診察を受けましょう。

「気持ちを切り替える」には時間が必要です。

 

でも、その間に起こってしまうかもしれないこと-自殺-は重大な問題です。

 

死にたい気持ちになっているなら、

そのことを一刻も早く誰かに話さなくてはなりません。

今、死にたいと考えていますか?

誰かと話したいと思っていますか?  

決して見捨てず、あきらめず、

死にたいという気持ちは必ず変わると信じましょう。

自殺未遂した人であっても、その後、「馬鹿なことをした」と思い直して、人生をやりなおしている人はたくさんいます。

自己危害と自己損傷

繰り返し自傷行為を行う人は、絶望的で閉じ込められたと感じている場合があります。

心の健康を維持する

自殺願望がない状態に維持するのに役立つ計画を立てることで、精神面の回復を維持することが重要です。

大切な人を助ける

自殺の警告サイン

何かおかしいという兆候を知る。

誰かと話す

物事が制御不能になっていると感じた場合は、それについて話すことが役立ちます。

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参考文献/参考資料
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